自転車旅CAFE

自転車を中心とした、旅のエッセイ

ブレーキシューの交換

 目に見えて、ブレーキシューが減っていた。特にフロントブレーキ。知っていつつも、溝を見てまだいけるなと使い続けていた。でもさすがにね、そんな状態になった。この前の雨中のサイクリングがきいたかな。
 ブレーキシューを注文して、あとは交換の機会を待つ。手もとにあってもなかなか腰が上がらないものだ。ゴールデンウィークになり、筑波山や足柄に出かけて、さすがにもう替えなきゃなって、出先で思うのだ。


 シューカートリッジのネジを外し、シューをスライドさせて抜く。もともと付いていたネジは+ネジたったけど、交換用に購入したシューに付属していたのは六角のネジ。どちらがいいのかな、どちらが使いやすいのだろう。締めゆるめには力のかかるネジだし、おまけにゆるみ防止の青塗料も塗ってある。力のかかるネジが+ネジだと、ドライバーがきっちり合っていなければネジ山をなめてしまうし、そうは言ってもこの細さの六角だと、六角レンチが細くって力がかけにくい。


 面倒で腰が上がらなかったわりに、交換は簡単。前輪はホイールを外さないとシューの交換ができないけれど、シューを替えてホイールをはめようとしたらブレーキシューが当たって入らなかった。ブレーキをリリースしてはめたのたけど、それだけシューが減っていたってことだ。
 そんな状態だから、ブレーキワイヤーは前後とも張り直し。

 確か前回はシューカートリッジごと交換したんだっけな。交換後のブレーキ当たり位置の調整と、トーインの設定が面倒で、時間を取られた記憶がある。
 今回はシューだけ替えたから、当たり位置は問題ないようだし、変な当たり方や音鳴りもないから、トーインも触らずでいいや。面倒だから。

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