自転車旅CAFE

自転車旅を中心とした紀行文、紀行小説

600字

ピュアじゃないのかむしろピュアなのか

言い訳ではないのだけどどうも文章が上手く書けなくって。いや言い訳か。ここ向けの記事とほかの文章をひとつずつ、書きかけのテキストをごみ箱に放り込んだ。残念ながらそういうこと。笑うだけ。 書き上げたものがないからログインもしてなかった。こうして…

狙ったように台風が来たりするものだから、ああ

僕は顧客の夏休みに合わせてお休みを取るようにしているので、いわゆるお盆週にまるまる休む今の顧客に合わせて僕も休みを取る。初めは世間一般の人々と同じ時期に休めるってことがうれしかったのだけど、じっさいそのなかに身を置いてみてわかったよ、この…

高所

なにがしかの強制的な事態じゃない限りみずから望んで行くことは基本的にない。高所。高ければ必ず怖いかというとそうでもなくて、まれに大丈夫なときがある。逆に低ければ平気かというとこれもまた同じで、そうでもないのに恐ろしくて足が出なくなることが…

土星、ドーナツ

小学生の時同級生に天体望遠鏡を持ってるから今夜星を見ようと誘われた。僕には彼が星に関心を抱くきっかけのひとつも見つけられなかったので──チャリのハンドルを変な向きにしたり、オッサンがしそうな金縁のサングラスをかけたり、空き地でロケット花火を…